現場での疑問、違和感、壁、問いがあるからこそ、学びが生きる。

コーチングに限らず、すべての学びに通じる事だとは思います。

集中して、たくさんのフィードバックを頂きながらの今回の連続集中講座は、
今までの集大成的な物を感じさせてもらえました。

今回のクラスDでは、プロスタート編。

実際に、有料セッションの契約締結までの倫理・法的知識、プレゼン、金額設定〜実際のターゲティング〜商品開発まで、本当に実践的な内容となりました。

そして、プロコーチとしてのビジョンを語る場面では、
自分でも驚くくらいに、具体的に成功のイメージが出来上がっていました。

商品開発と営業戦略と販売システムと戦術としてのツール作り。
そこはもう、いつもの仕事内容そのものなので、
未来のクライアントに向けたツールのラフスケッチができて、
いつ、どこで、誰に向けて、どのように、それを活用して、契約に結びつけるか。

そして、クライアントとどんな喜びを共有しているか、
信頼関係を築き、長いスパンでのサポート体制をとっていくか。
どうありたいかを共有できて、お互いに成長しあえる関係作り。

あれもこれも、見えてきて。

例えて言うなら、
マリオがキノコを食べてスーパーマリオになって、
ピッカピカに光りながら、山も谷も壁も乗り越え、敵をなぎ倒して、
ゴールに向けて突進していくような〜〜〜(*ﾟ∀ﾟ*)！

ま、それくらいの無敵イメージですε-(=｀ω´=)

そして今、
私がそう感じる事ができたくらいに、
将来のクライアント様にも、同じように自分の可能性を信じて、
目標達成のための伴奏者であり続けたい、と感じました。

「プロ」を名乗るには、お金を頂くからには、
本気でありたい、と思います。
これは、私が28年培ってきた、デザインの仕事をベースにした、
高橋独自の、高橋だからこそできる「コーチング」を提供したい、
と、強く考えているからです。

近く、これらを商品として、
いくつかのラインナップと価格設定をわかりやすくまとめます。

いつも進化し続ける人でありたい。

生き残るのは、強い遺伝子ではない。
自らを変えてまで、
変化に対応・順応できた遺伝子だけだから。

七転び八起き
引き寄せの法則
継続はチカラなり